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2005年11月

ライブドアへの株主提案に賛同!

ライブドアへ2円配当を求める株主提案をされた方がいます。
この行動をされた方へ敬意を表するとともに、私は大いに賛成します。

大型分割はいよいよ、ライブドアの首を真綿で絞め始めますね。
株で踊ったライブドアが、株式保有を武器に世間を騒がせた堀江社長も足元をすくわれそうです。
証券市場をざわめかせた当事者も、自分が責められる側になって我が身の行動を振り返る番、年貢の納め時がやってきそうです。

ライブドアへの株主提案への取締役会の意向

300単元で株主提案ができるということは、1株が単元のライブドアの場合300株で提案できるということ。
わずか15万円弱で株主提案が可能。6か月保有すればいいのですから、余裕で「嫌がらせ」も可能。(総会屋にとって、新たなアピールの場も可能ですね・・・完全に合法ですから。「提案理由の説明」に規制はありえません)

個人株主としては反対する理由は見あたらないですし、法人株主であっても賛成に回る方が多いのでは?(利益を得られる機会にわざわざ反対しているようでは、その会社も株主に追及されかねません)

「時価総額世界一のためには内部留保が必要」という反対意見は「寝言」のように思えます。未処分利益が27億円あるのだから配当は可能。
株式を公開している以上は、こういうリスクは「想定内」のはずなんですがね。ちょっと「いい気味」に思えないでもありません。株主総会への出席がまた楽しみになりました。
次々と株主提案をする方々の出現を期待しています。私も来期やってみようかな(笑)

それくらいの資金でできるなら、おもしろ半分でも可能です。
ちなみに、300単元が安く可能な会社は、ライブドア(旧エッジ)に始まるむやみやたらな大幅分割で散見されます。(サンライズテクノロジーやモスインスティテュート、シーマなどならば、個人投資家でも余裕で達成可能・・・ただし半年保有のリスクはありますが)

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ACリアルエステート倒産

ACリアルエステート(エー・シー・リアルエステート)が民事再生法申請。
もともとフジタの再建計画の中で分離された不採算部門で、早晩、清算は避けられない「おまけ」の会社でしたが、新旧合併や債務の株式化や株式交換といった淡い期待は絶たれたみたいです。

青山管財など同様なスキームをとる会社群の中で、法的整理第一号なので、今後の推移に興味津々です。
フジタの再分割等で親会社ではなくなったのが、この法的整理の要因でもありますが、この措置でフジタの株がどう動くのかも注目しています。

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11月20日銘柄のことなど

象印の優待はあんまり魅力を感じないので、昨年に続いてジップホールディングスの権利を確定。
昨年は商品券と引換でシャンプー等ヘアケア商品を戴きました。

明日売って、明後日には別の株に換えてしまうのですから申し訳ないですが、この「不備」があるうちにたくさん楽しむ算段です、
11月末日は、既にキャンドゥ・キューピー・ティムコは以前より株主なので、ローテーションで北興化学(胡蝶蘭)と壱番屋を購入済。明後日はコージツなどを物色するつもりです。
種をまいて、三ヶ月後に刈り取る農業みたいなローテーション投資です。
 
上場廃止株について、掲示板で質問があったので・・・
日貿信については私もブログ等に書きましたが、日本橋の柳屋ビルの本社まで押しかけて書類を貰ったりしました。会社のホームページやEDINETに情報が公開されています。
今後、増資等が必要だとは思いますが、私も夢見て保有しています。
会社が健在なので、株券を提出した方も多いのかもしれません。どうも端株の買い取りもしている様子なので、会社に問い合わせるのが一番かと思います。

東洋製鋼も、上場廃止直後に会社に掛け合って名義書換してもらいました。
参考:「株券ギャラリー」ブログの記事
いったん99.3%減資の後、「再生計画認可決定が確定した日(平成12年11月8日)から1年7か月以内に再生債権の第2回弁済」をしたあと、残再生債権すべての免除を受けて清算に至っているようです。(会社所在地に尋ねあたりません)

大江工業も1枚持っていて、名義書換はしましたが音沙汰なしです。全額減資になった筈なのに、ホームページには「東証2部上場」などとまだ載せています。あてになりません。

従って、三社の中で有価証券としての価値があると言えるのは日貿信だけですね。
オークションにて換金するしかないと思います。私自身、オークションでは入札すると思います。(大江工業はあまり状態が良くないのをもっているだけなので)

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東証の減俸処分(2)

掲示板でご指摘を受けました。
同様の不祥事を起こした金融機関と比べれば報酬も安く、また責任の取り方としては確かに仕方のないところではあります。

少々のシステムダウンに慌てず騒がない投資家育成も大切ですね。
あまりに短期に秒単位で発注を繰り返して負荷をかけての取引は、株価操縦に近いのかもしれません。
 
ただ二度目がないように心がけては欲しいです。
いまのシステムでは、いつ何が起きてもおかしくないところ、ブラックマンデーが再来したら各ネット証券ともどもサーバーダウンは避けられないでしょうから。

割安株が少なくなってきましたね。優待利回りや解散価値に目を向ける方々が増えてきたのでしょうか。

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東証の減俸処分に思う

大きな障害を起こして、日本の金融システムを混乱させかねない事態を招きながら、結局「月額報酬の50%、6ヶ月」減俸くらいで済ませるわけですね。
そもそも役員報酬を減俸するだけで、ほかにはいろいろもらえるのでしょうし、額としては痛くもかゆくもないように思えてしまいます。
「開示」を迫る立場にありながら、さて「報酬」はそもそもいくらなのかはIRされていません。

これからも支障は起こるでしょうが、これくらいの反省では繰り返すのではないかと思ってしまいます。
そもそも「自分のせいではない」「巻き込まれて迷惑」くらいにしか思ってなさそうな会見に思えたので期待はしていませんが・・・
こんな調子なら上場は無理でしょうね。してもいいことはありそうにないです。

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14000円台回復

日経平均が14000円台を回復しました。
バブル期に較べ、まだまだ安価なのだとは思います。
それでも、この数年来の安価に慣れた眼には、持ち株の株価を見ると、夢のようです。
新聞の株式欄はバブル期のような値段ですが、実体は必ずしも伴っていないような不信感が私にはあります。
かといって、バブルの時も実体は伴っていなかったわけですが。
だったら売ってしまえばいいのですが、三万円なんていう夢の時代を見てしまった自分には、なかなかできない芸当…ケネディの父は偉いです(苦笑)
 
電車の中などで、株に関する会話がされたり、集中して株式欄を見ている中高年の方が増えると、なんだか嫌な予感もしてしまいます。
バブル崩壊のころの血走った目が渦巻く兜町界隈を見てしまった自分には、ネガティブなことしか浮かばないのかもしれません。

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東証のトラブル

巨大なシステムが、少々のバグで崩壊寸前になる。
いまの高度情報化社会のアキレス腱は脆いのかもしれません。
みずほ銀行に起き、その後も各銀行で度々起こるシステムトラブル、いくつかの証券会社でのトラブルの頻発は、それでも部分的なものでしたが、今日の東証は致命的でした。

証券取引所が閉鎖状態になるほどのトラブルに遭遇して感じるのは、フェイルセーフ・無駄とも思える「補助動力」の維持。
場立ちが出来る方々を「予備役・後備役」として呼び戻さないといけなそうですね。

私はもう一度、あの指や略称での活気ある取引を一目みたいですね。
ちょっとしたあこがれでもありました。

明日はどうなるのでしょう?原因もはっきりしない状態では信頼性は大いに落ちます。
重複上場の重要性も大いに感じさせられた一日でした。

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