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2004年4月

メディアリンクスもいよいよ・・・

メディアリンクスは銀行取引停止処分が迫ってきてしまいましたが、IRが後手後手なのは否めません。
しかも、すでに「事実上の倒産扱い」(帝国データバンクなど)&「上場廃止決定」(大証)なので、これについて新たなコメントが報道されないのも寂しい。

廣田で買おうかと思っていましたが、出庫できないまま廃棄される可能性もあるので(各証券会社&保管振替機構の規則が改定されつつありますね)悩むところです。
結果的に「銀行取引停止処分」下の上場廃止は、雅叙園観光以来ということになるのでしょうか。
ヘラクレス上場企業がごたごたすることが続いているので、当該市場の上場企業としても、大証には指導力を発揮してもらいたいものです。
 
私のローテーションでの投資は、4月は焼肉屋さかい→アヲハタかアインファーマシーズ、ロックフィールド(総会等で試食会開催)、伊藤園で権利確定をはかる予定です。

(追記)
帝国データバンクの資料を読んでいたら、いい加減なことを書いていたと補足。
法的整理ではない上場廃止もいろいろあるわけで、確か理化電機工業やコムソン社もそうでした。(だんだん自信が揺らいでいますが)
http://www.tdb.co.jp/watching/press/p000303.html
も参考になります。
この後は、どうなるかわからないですが、ともかくかなり情報収集をはからないといけない情勢ではありますね。

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メディアリンクス

株主総会も混乱し、管理部の加福氏は自社のホームページに暴露記事めいたものを書いているし・・・
このまま会社の存続がはかれるのかどうかという段階でしょうか。
住倉工業のケースと重ね合わせてしまいます。
法的整理ではないので、500円以下で買え、出庫できたらいいのですが。

大木建設のことを調べてみると・・・
建設会社はなかなか財務諸表が微妙ですね。
大手建設会社がそのへんの小さい建築工事にまで手を伸ばす状況ですから、公共事業の縮小・赤字受注の拡大もあって、勝ち組を吟味しないと怖いですね。
ムービーTVは不可思議ですが、結局ニコニコドーや長崎屋などの急騰と同様に(さすがにストップ高ではなかったですが)思惑のババ抜きでしょうか。サワコーの処理と同様にSBはシビアなのではと思うので、私も手出ししないつもりです。

倒産株の復活は夢のある話ではありますが、第2第3の山陽特殊製鋼は、いまの倒産法制下ではなかなか難しそうですね。

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厳しそうな駿河屋

駿河屋はどうも厳しいかもしれません。
詐欺にあったような雰囲気の情報開示(31日付開示)ですが、お人好しの老舗の方々ですからね。
増資の立て替えというのは、場合によっては法律に抵触しそうな気もします。東京相和の一件を思い出してしまいました。
駿河屋の羊羹が好きなだけに、たいへん心配です。
 
メディアリンクスは本来ならば、不渡りで上場廃止の筈がのらりくらりしてますし、開示もあやふやだし、上場廃止にするにはこういう方法しかないと判断したのでしょうか。強行手段には驚きもしました。
解散価値がどれだけ残っているか、経営状態は実際の所どうなのかが焦点になってきます。

大木建設は、あれだけ資産があることになっているので、1円ではなく思惑もありそうに思えますが、1か月しか期間がないので、どのような値動きになるのでしょうか、しかし既存株主にとっては憤懣やるかたないでしょうね。私は建設会社を数銘柄持っているので再点検してしまいました。

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